気になるニキビをつい触ってしまって、あとになって赤みや茶色っぽい跡が残ってしまった…。
そんな経験、きっと多くの方があるのではないでしょうか?
ファンデーションを重ねても完全には隠せず、鏡を見るたびちょっと憂うつになってしまいますよね。
そんなニキビ後の肌ケアにおすすめなのが、いま注目の成分“ビタミンC誘導体”。
「聞いたことはあるけど本当にいいの?」「刺激が強そうでちょっと不安…」なんて思っている方も少なくないはず。
この記事では、ビタミンC誘導体がどうして赤みや茶色く見える部分にアプローチできるのか、その理由をやさしく解説。さらに、自分に合った化粧品の選び方や、毎日のスキンケアで取り入れやすい方法もご紹介します。
「今ある跡を目立たなくしたい」「これ以上シミを増やしたくない」という方にぴったりの内容なので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

ビタミンC誘導体はニキビ後の肌の「赤み」や「色素沈着」が気になる部分のケアに
鏡を見るたびに目についてしまう、ポツンと残ったニキビの跡。 「ビタミンC誘導体がいいって聞くけど、この赤みやシミにもいいのかな?」と、思っている方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、ビタミンC誘導体はできてしまったニキビ後の肌の「赤み」や茶色く見える「色素沈着」が気になる部分のケアに役立つだけでなく、新たなニキビや肌荒れを防ぐ働きも期待できるんです。
その秘密は、ビタミンC誘導体が持つ「肌荒れを防ぐ働き」と「メラニンへのアプローチ力」。
肌荒れを防いでひどい跡になるのを防ぎながら、すでにできてしまった気になる部分もケアできる、いわばWの働きが期待できるんですね。まさに、繰り返すニキビとニキビ後の肌に悩む方にとって心強い味方です。
ただし、ひとつだけ覚えておいていただきたいことがあります。クレーターのように肌が凹んでしまった跡は、化粧品だけで完全に元通りにするのは難しいということ。
だからこそ、まずは「自分のニキビ後の肌がどのタイプなのか」を知ることからケアを始めるのがおすすめです。
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あなたのニキビ跡はどのタイプ?3つの種類と原因
「ニキビ跡」とひとことで言っても、実はタイプは3つ。
それぞれ原因やケアの方法が違うので、まずは自分の跡がどのタイプかをチェックしてみましょう。
赤みタイプ(炎症後紅斑)
ニキビが治ったあとも赤みや、時には紫っぽさが残ってしまうタイプ。原因は、炎症によって毛細血管がダメージを受けて血液の色が透けて見えているため見た目は治っているようでも、肌の奥ではまだ小さな炎症が続いている状態なんです。
このタイプのニキビ跡は、早めに適切なケアを始めることが大切です。
色素沈着タイプ(炎症後色素沈着)
ニキビが治ったあとに、茶色っぽいシミのような跡が残るタイプ。これは、炎症から肌を守ろうとしてメラニンが過剰につくられるのが原因です。
紫外線による日焼けと同じく「メラニン」が関係しているんですね。 さらに、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が乱れていると、メラニンが排出されずに沈着してしまいます。
クレータータイプ(萎縮性瘢痕)
肌の表面がポコッと凹んでしまうタイプ。炎症が真皮層にまで達し、コラーゲンなどの組織を壊してしまったことで、肌の土台が崩れてしまうのが原因です。
正直にお伝えすると、このタイプをスキンケアだけで完全に平らに戻すのは難しいのが現実。本格的な改善を目指すなら、美容皮膚科での専門的な治療も検討する必要があります。
ニキビ跡ケアにビタミンC誘導体が効果的な理由
「ビタミンC誘導体がニキビ跡にいい」とよく聞きますが、「どうして効くの?」と理由が気になる方も多いはず。
ここでは、ビタミンC誘導体がニキビ跡ケアに選ばれる秘密を、ひとつずつわかりやすく解説していきます。
ニキビの炎症を鎮め、「赤み」の悪化を防ぐ
赤みが残るニキビ跡は、肌の奥でまだ炎症がくすぶっているサイン。 ビタミンC誘導体には、この炎症をやわらげる働きがあります。イメージとしては、小さな火事を消してくれる“お肌の消防士”のような存在。
これによって赤みが落ち着きやすくなるだけでなく、今あるニキビの炎症が悪化して濃い跡になるのを防いでくれるんです。
シミの元をブロックし、「色素沈착」を防ぐ・薄くする
茶色っぽく残ってしまうシミ状の跡。その正体は「メラニン」です。
ビタミンC誘導体は、このメラニンに対して2つの働きをしてくれます。
- メラニンがつくられるのをブロック(生成を抑える)
- できてしまったシミに直接アプローチ(還元作用)
つまり、新しいニキビ跡がシミになるのを防ぎながら、すでにある色素沈着のケアまでできる、一石二鳥の成分なんです。
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肌のハリをサポートし、ターンオーバーを整える
ビタミンC誘導体の魅力は、ニキビ跡に直接はたらくだけではありません。肌全体のコンディションを底上げしてくれる力もあるんです。
例えば、コラーゲンの生成を助けてハリや弾力をサポートしたり、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)を整えてメラニンを排出しやすくしてくれたり。
さらに、古い角質をやさしく取り除く「拭き取り化粧水」と組み合わせることで、ターンオーバーを外側からも後押しできます。ビタミンC誘導体と一緒に使えば、よりなめらかで透明感*³のある肌を目指せますよ。
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ニキビ跡に効果的なビタミンC誘導体を選ぶポイント
「ビタミンC誘導体がいい」とはよく聞くけれど、実際には種類や濃度がいろいろあって「どれを選べば正解なの?」と迷ってしまいますよね。
でも安心してください。ニキビ跡ケアで後悔しないためにチェックしておきたいポイントは、意外とシンプルなんです。
- 高濃度であること
- サポート成分が配合されていること
- ニキビ肌なら「水溶性のリン酸型」を選ぶこと
この3つを押さえるだけで、ぐっと選びやすくなりますよ。
「どうしてこの3つが大切なの?」と気になる方のために、一つずつ解説していきますね。
本気でケアするなら「高濃度」に注目
しっかりとニキビ跡をケアしたいなら、まずは「濃度」をチェックしましょう。 一般的に効果を感じやすいのは3%以上。さらに積極的にケアしたい方は、エステでも使われることのある5〜6%の高濃度タイプがおすすめです。
ただし、高濃度はその分だけ刺激を感じやすい場合も。最初は少量から試すなど、肌の様子を見ながら取り入れると安心ですよ。
「サポート成分」が入っていると心強い
ビタミンC誘導体だけでも十分ですが、サポート成分が一緒に配合されていると効果がさらにアップ。
例えば、ハリを支えるビタミンA誘導体(レチノール)や、うるおいを守るセラミドなどが入っていると、ニキビ跡だけでなく毛穴や乾燥といった複合的な悩みにもアプローチできます。
購入前に成分表示をチェックして、「+αの美容成分」が入っているか確認するのも賢い選び方のコツです。
ニキビ・テカリが気になるなら「水溶性リン酸型」
実は、ビタミンC誘導体にはいくつか種類があり、肌質に合ったものを選ぶのが大切。 その中でも、皮脂によるベタつきや繰り返すニキビに悩んでいる方におすすめなのが「水溶性リン酸型」です。
代表的なのは「リン酸アスコルビルMg」。皮脂によるベタつきを抑える働きが期待できるうえ、肌の内部でしっかりとビタミンCに変換されるので、効果を実感しやすいと言われています。
テカリやニキビが気になる肌質の方には、まさにぴったりのタイプなんです。

ビタミンC誘導体を使ったニキビ跡のセルフケア方法
ここでは、ニキビ跡ケアを成功させるための基本の使い方から、効果を高める応用テクまでご紹介します。 まずは、絶対に押さえておきたい「基本のルール」から見ていきましょう。
ビタミンC誘導体の基本的な使い方
せっかくのビタミンC誘導体も、使い方を間違えると効果は半減してしまいます。次の3つを意識するだけで、ぐっと手応えが変わりますよ。
① 使う順番は「洗顔後すぐ」
洗顔直後のまっさらな肌に一番に使いましょう。他のアイテムを先に重ねると油分がフタになって浸透*²を妨げてしまいます。
② 優しく「ハンドプレス」でなじませる
ゴシゴシこするのは摩擦の原因に。手のひらで顔を包み込み、じんわり押し込むようになじませるのがポイントです。
③ 様子を見ながら少しずつ
高濃度のものは刺激を感じることも。まずはパッチテストをして、問題なければ「2〜3日に1回・夜だけ」から始めるのがおすすめです。
保湿ケアを徹底する(ビタミンC誘導体は肌が乾燥しやすい)
ビタミンC誘導体は肌の調子を積極的に整える「攻めのケア」。だからこそ、「守りのケア=保湿」をしっかり行うことが大切です。
特に水溶性タイプは皮脂を抑える力があるため、乾燥を感じやすい方も。必ず乳液やクリームでフタをして、うるおいを逃さないようにしましょう。セラミド配合の保湿アイテムなら、バリア機能もサポートしてくれますよ。
紫外線対策はマスト!
「朝のビタミンC」と「日焼け止め」は必ずセットで使う、と覚えておきましょう。 ビタミンC誘導体は紫外線ダメージから肌を守る効果も期待できますが、同時に肌が敏感になっている場合もあります。
せっかくのケアを無駄にしないためにも、外出の有無に関わらず毎朝のスキンケアの仕上げに日焼け止めを塗るのを習慣にしてくださいね。
ワンランク上を目指すなら「イオン導入」
余裕があれば、美顔器の「イオン導入」をプラスするのもおすすめ。微弱な電流で成分を角質層まで届きやすくしてくれるので、水溶性ビタミンC誘導体との相性は抜群です。
普段のハンドプレスが、ぐっと本格的なスペシャルケアにランクアップしますよ。
角質ケア(レチノールや拭き取り化粧水)を組み合わせる
もっと効果を高めたい方には「拭き取り化粧水」や「レチノール」との併用も。古い角質をやさしくオフしたり、ハリをサポートしたりと相性は良好です。
ただし、攻めのケアを重ねすぎると肌への刺激が強くなることも…。
例えば「朝はビタミンC誘導体、夜はレチノール」というように時間を分けて取り入れると安心です。肌の調子を見ながら、無理のない範囲で取り入れてくださいね。
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ニキビ跡を作らないために意識したいこと
できてしまったニキビ跡をケアするのも大切ですが、それ以上に大事なのが「最初から跡を残さないこと」。 未来のキレイな肌のために、今日からできる予防ケアを意識してみましょう。
- ニキビの炎症を悪化させないこと
- そもそもニキビなどの肌荒れを予防すること
まず絶対に避けたいのが、「ニキビを自分で触ったり潰したりすること」。
気になってつい手が伸びてしまいがちですが、無理に潰すと肌の組織が傷つき、深刻な跡を残す原因になってしまいます。
もし炎症が広がっていたり、痛みを伴うような重度のニキビなら、無理にセルフケアで頑張るのではなく、早めに皮膚科で専門医に相談するのも大切な選択肢。適切な治療を受けることで、将来のニキビ跡を防ぐことにつながります。
新しいニキビを作らないためには、毎日の基本ケアを丁寧に。
- 洗顔で余分な皮脂や汚れをやさしく落とす
- 化粧水や乳液でしっかり保湿してバリア機能を整える
この2つを習慣にするだけでも、肌はぐっと健やかになります。
さらに、ビタミンC誘導体はニキビの炎症を落ち着かせたり、色素沈着を予防する働きが期待できる成分。「ニキビができそう」と思ったタイミングから取り入れていくのがおすすめです。
そして忘れてはいけないのが、内側からのケア。
バランスの良い食事、質のいい睡眠、ストレスをためすぎない生活習慣は、肌を根本から強くしてくれます。
スキンケアと生活習慣、この両方を意識することで「跡を残さない肌づくり」が叶いますよ。
ビタミンC誘導体のニキビ跡に関するQ&A
最後に、ビタミンC誘導体とニキビ跡に関して、多くの方が疑問に思う点や不安に感じる点をQ&A形式で解消していきますね。
ビタミンC誘導体でニキビ跡は完全に消えますか?
「完全に消える」というのは難しいかもしれませんが、継続的なお手入れで、キメの整ったなめらかな肌を目指すことは可能です。
ニキビができた後の肌は、乾燥しやすくデリケートな状態です。ビタミンC誘導体配合の化粧品で毎日しっかり保湿ケアを続けることで、肌のキメを整え、うるおいのある健やかな状態に導くことができます。
効果の現れ方には個人差がありますが、「魔法のように消える」というよりは、肌のコンディションを整えながら、じっくりとお手入れを続けていくイメージですね。まずは3ヶ月を目安に、コツコツとケアを続けてみてください。
ビタミンC誘導体を使うとニキビが悪化するって本当ですか?
可能性はゼロではありませんが、主な原因は「選び方」や「肌状態」にあります。
ビタミンC誘導体そのものがニキビを悪化させることは稀です。もし刺激や悪化を感じた場合、以下のような原因が考えられます。
- 濃度が高すぎる
- 肌質に合わない種類を選んでいる(例:乾燥肌なのに皮脂抑制効果の高いものを使っている)
- 肌のバリア機能が低下している時に使った
ご自身の肌質に合った製品を選び、肌の調子が良い時に、推奨される使用方法を守って使えば、過度に心配する必要はありませんよ。
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クレーターには効かないの?一番効く施術は何ですか?
残念ながら、化粧品だけでクレーターを平らにするのは非常に難しいです。
クレーターは、肌の奥深くの組織が破壊されてしまっている状態のため、スキンケアでの改善には限界があります。
本格的な改善を目指す場合は、美容皮膚科への相談がおすすめです。施術としては、肌の再生能力を利用する「ダーマペン」や「フラクショナルレーザー」、「ポテンツァ」などが有名です。まずは専門医のカウンセリングを受け、ご自身の肌状態に合った治療法を相談してみましょう。
ビタミンC誘導体が肌に合わない人はいる?
特に、肌が非常にデリケートな方は注意が必要です。
お手本記事1でも解説されていますが、以下のような特徴がある方は、ビタミンC誘導体の刺激を感じやすい可能性があります。
- 新しい化粧品で肌荒れしやすい「超敏感肌」の方
- 皮膚が薄く、すぐに赤みが出てしまう方
- 保湿してもすぐにつっぱる「重度の乾燥肌」の方
ただし、「絶対に 使えない」というわけではありません。上記に当てはまる方は、刺激の少ない「脂溶性」タイプを選んだり、濃度の低いものから試したり、必ずパッチテストを行うなど、より慎重に選ぶことで、問題なく使える場合も多くありますよ。
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まとめ
ビタミンC誘導体は、できてしまったニキビ後の肌ケアはもちろん、これからニキビや肌荒れを防ぐ予防ケアにも役立つ、心強い成分です。 さらに、ニキビ後の肌悩みだけでなく毛穴やくすみ*¹といった複合的な肌悩みにもアプローチできるのが嬉しいポイント。まさに「美肌づくりの万能選手」と言えます。
最後に、ニキビ後の肌ケアを成功させるための大切なポイントをおさらいしておきましょう。
- ビタミンC誘導体はニキビ後の肌の「赤み」や「色素沈着」が気になる部分のケアに役立つ
- アイテム選びは「高濃度」「サポート成分」「水溶性リン酸型」がカギ
- ケアの基本は「洗顔後すぐの使用」「保湿」「紫外線対策」の3点セット
- 外側のスキンケアに加えて、生活習慣の見直しで内側からもサポート
もちろん、ビタミンC誘導体は一瞬で跡を目立たなくする“魔法の成分”ではありません。
でも、毎日のケアに正しく取り入れていけば、少しずつ肌は変化を見せてくれます。
「跡が気になってから慌てる」よりも、今から小さな一歩を積み重ねていくことこそが、未来のなめらかな素肌を守るカギ。
今日から、ニキビ後の肌トラブルに負けない美肌づくりを一緒に始めてみませんか?
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*¹ 汚れの蓄積、古い角質層によるもの
*² 角質層まで
*³ 潤いによる