ニキビやニキビ跡のケアにいいと聞いて、ビタミンC誘導体配合の化粧品を使い始めたのに、「ピリピリして刺激を感じる…」「逆にニキビが増えたかも…」そんな経験はありませんか?
期待していた効果とは違う肌の反応に、「私の肌には合わないのかな?」と不安になってしまいますよね。
ビタミンC誘導体は、本来、皮脂のコントロールやニキビ跡の色素沈着を防ぐ働きが期待できる、ニキビケアの心強い味方です。でも一方で、「かえって悪化した気がする」と感じてしまう人もいます。
実はその原因の多くは、成分そのものではなく、肌質に合わない製品選びや使い方のミスによる可能性が高いんです。
この記事では、
- ビタミンC誘導体でニキビが悪化したと感じる理由
- 肌との相性を見極めるポイント
- ニキビ肌さんが知っておきたい使い方のコツ
などを、わかりやすく解説しています。「肌に合うビタミンCケアを見つけたい」「安心して使いこなしたい」方は、ぜひ参考にしてみてください。
ビタミンC誘導体は正しく使えばニキビを悪化させない?
ニキビに効果があると聞いて、ビタミンC誘導体配合の化粧品を使い始めたのに、かえって肌の調子が悪くなってしまった…。そんな経験をすると、とてもがっかりしてしまいますよね。
ですが、結論からお伝えすると、ビタミンC誘導体そのものが、ニキビを直接的に悪化させる原因になるとは考えにくいんです。
それでは、なぜ「ニキビが悪化した」「新たにニキビが増えた」と感じることがあるのでしょうか?
実はその多くが、ビタミンC誘導体という成分自体の問題ではなく、「肌に合わない製品を選んでしまった」「正しく使えていなかった」といったミスマッチによるものだと考えられています。
とくに、好転反応(※一時的な肌の反応)だと勘違いして使い続けてしまうと、赤みやかゆみが悪化してしまうこともあるので注意が必要なんです。
ニキビ肌をビタミンC誘導体でケアするメリット
ここまで少しネガティブな話が続きましたが、正しく使えばビタミンC誘導体はニキビ肌にとって心強い味方です。
実際に、皮膚科や多くの研究でもニキビへの有用性が示されており、以下のようなメリットが期待されています。
皮脂分泌の抑制
ビタミンC誘導体には、皮脂の分泌を穏やかに整える作用があります。
皮脂が過剰になると毛穴が詰まりやすくなり、ニキビの原因に。
とくに皮脂分泌が多いオイリー肌や思春期ニキビのケアに効果的とされています。
炎症を抑えて赤ニキビを鎮める
ビタミンC誘導体には抗炎症作用もあるとされており、赤く腫れたニキビの悪化を防ぐのに役立ちます。
肌の炎症を抑えることで、ニキビ跡が残りにくくなることも期待できます。
活性酸素を除去する抗酸化作用
紫外線やストレス、生活習慣の乱れなどで発生する「活性酸素」は、肌にダメージを与えやすく、ニキビの原因になることも。
ビタミンC誘導体は、この活性酸素を取り除く「抗酸化作用」がある成分。
肌のエイジングケアにもつながる、うれしいメリットのひとつです。
メラニン生成を抑え、ニキビ跡の色素沈着を予防
ニキビが治った後に残る、茶色っぽい跡(色素沈着)。これがなかなか消えなくて悩む方も多いですよね。
ビタミンC誘導体には、メラニンの生成を抑える作用もあるため、ニキビ跡が残りにくくなる効果が期待できます。
■あわせて読みたい:

毛穴・ニキビ・ニキビ跡に悩む肌へ。高濃度ビタミンC誘導体で集中ケア!
「ビタミンC誘導体でしっかりケアしたいけれど、どの化粧水を選べばいいかわからない…」
そんな方に試してみてほしいのが、高濃度ビタミンC誘導体を配合した化粧水キャシーズチョイスの「Cマックスローション」です。

Cマックスローションは、毛穴の開きや皮脂によるテカリ、ニキビ、ニキビ跡、さらには乾燥やくすみ*¹といった複合的な肌悩みにアプローチする、多機能タイプのビタミンC誘導体化粧水。
高濃度ビタミンC誘導体が多角的にアプローチ
最大の特長は、ビタミンC誘導体(リン酸アスコルビルMg・アスコルビルリン酸Na)を合計6%と高濃度で配合している点。ビタミンC誘導体が、過剰な皮脂分泌を抑え、毛穴の引き締まったキメ細かい肌へと導いてくれます。
さらに、美白効果も期待できるカンゾウ根エキスや、肌をなめらかにし透明感*⁴を与えるプルーン分解物、肌を清潔に保ちながらシミ予防も期待できるマグワ根皮エキスといった植物由来の整肌成分も配合。
主成分 | ビタミンC誘導体(6%配合) ビタミンA(レチノール誘導体) プロビタミンB5 |
---|---|
その他成分 | カンゾウ根エキス プルーン分解物 マグワ根皮エキス |
備考 | 無香料、無着色、パラベンフリー |
容量 | 30mL |
価格 | 通常購入: 3,960円(税込) 定期購入: 2,970円(税込) |
■公式ショップ:

※ 定期購入の条件や返金保証の詳細は、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
ビタミンC誘導体でニキビが悪化したと感じるのはなぜ?
ビタミンC誘導体を使ってニキビが悪化したように感じる場合、主に以下の3つの理由が考えられます。
ご自身の状況と照らし合わせながら、原因を探っていきましょう。
刺激による赤み・かゆみ・ピリピリ感が出ている
使った直後にヒリヒリしたり、赤みやかゆみを感じたりする場合は、次のような原因が考えられます。
- ビタミンC誘導体の濃度が高すぎる
- 肌質に合わない種類(例:乾燥肌に水溶性タイプ)を使っている
- 肌のバリア機能が低下している
とくに乾燥や肌荒れがある状態だと、刺激を感じやすくなることも。
「なんとなくしみるな…」と感じたら、いったん使用を控えて肌を整えるのが安心です。
ビタミンC誘導体以外の成分が合っていない
刺激や肌荒れの原因が、ビタミンC誘導体以外の成分にあるケースも多く見られます。
たとえば、さっぱり感を出すために使われるアルコール(エタノール)は、揮発時に水分を奪い、肌を乾燥させてしまうことがあります。
乾燥はニキビ悪化の引き金になりやすく、アルコール自体が刺激になる方もいます。
また、防腐剤や香料など、製品に含まれるほかの成分が肌に合っていない可能性もあるため、肌荒れを感じたときは成分表示をチェックしてみるのがおすすめです。
好転反応」と誤解して使い続けてしまっている
スキンケアを変えた直後にニキビが増えたりすると、「これは肌が良くなる前兆かも?」と期待してしまうこと、ありますよね。
でも、ビタミンC誘導体による“医学的に認められた”好転反応は存在しません。
ニキビが増えたり赤みが出たりした場合、それは肌に合っていないサインの可能性が高いです。
「もう少し我慢すれば良くなるかも…」と使い続けてしまうと、炎症が悪化してニキビ跡につながることもあるため、無理せず一度使用を中止して、肌を休ませてあげることが大切です。
間違った使い方でニキビを悪化させることも…こんな使い方には注意!
ビタミンC誘導体は、正しく使えばニキビケアに頼もしい成分です。
ですが、間違った使い方をしてしまうと、かえって肌トラブルの原因になることも…。
ここでは、ニキビ悪化を防ぐために気をつけたい3つの使い方をご紹介します。
保湿不足で乾燥→バリア機能が低下
ビタミンC誘導体には皮脂を抑える作用があるため、肌が乾燥しやすくなることがあります。
そのまま保湿を怠ると、肌のバリア機能が弱まり、外部刺激を受けやすい状態に…。
- 肌がピリつく
- ニキビが増えた
- 赤みやつっぱり感がある
こんな症状があれば、まずはしっかり保湿ケアを見直すのがおすすめです。
セラミドやヒアルロン酸配合の保湿剤を一緒に使うと、乾燥対策に◎。
紫外線対策をせずに日光過敏を起こすリスクも
ビタミンCは紫外線の影響を受けやすい成分です。
使用後に紫外線を浴びると、日焼けによる赤みや色素沈着(シミ)につながる可能性も。
とくに朝のスキンケアで使う場合は、
- SPF入りの化粧下地や日焼け止めを重ねる
- 外出前に塗り直す習慣をつける
など、しっかりUV対策をセットで行うことが大切です。
肌に合っていないのに我慢して使い続けている
「最初はちょっとヒリヒリするけど、そのうち慣れるかも…」と無理に続けていませんか?
赤み・かゆみ・刺激を感じたまま使い続けるのは、肌にとって大きな負担。
ときにはニキビの炎症が悪化し、ニキビ跡や色素沈着の原因になることもあるんです。
少しでも違和感を感じたら、いったん使用をストップして、肌の様子を見てあげてくださいね。
■あわせて読みたい:

もしビタミンC誘導体でニキビが悪化したと感じたら?対処法を紹介
「もしかして、この化粧品が原因かも…?」
そんなふうに感じたときは、まずは肌を休ませることがいちばん大切です。
焦って使い続けてしまうと、かえって炎症が悪化してしまうこともあるので、落ち着いて以下のステップを試してみてください。
使用を一時中止し、様子を見る
まずはビタミンC誘導体の使用をストップして、肌の反応を観察しましょう。
- 赤みが引くか
- ニキビが落ち着いてくるか
- ヒリヒリ感がなくなるか
数日様子を見て、状態が改善するようであれば、肌との相性が合っていなかった可能性が高いです。
保湿重視のシンプルケアに切り替える
刺激を感じた後は、保湿をしっかり行って肌を整えるケアに切り替えるのが基本です。
- アルコールや香料が少ない低刺激タイプの保湿剤
- セラミドやヒアルロン酸など、バリア機能をサポートする成分
を選ぶと安心です。
肌が落ち着くまでは、洗顔やスキンケアも最小限にシンプルにしてあげましょう。
不安なときは皮膚科に相談を
自己判断が難しいときや、症状がなかなか治らないときは、早めに皮膚科を受診するのがおすすめです。
- アレルギーや接触性皮膚炎の可能性
- 炎症が広がっている、痛みがある
といった場合は、専門医のアドバイスを受けることで安心して対処できますよ。
ニキビ肌を悪化させないビタミンC誘導体の正しい使い方
ビタミンC誘導体は、使い方を間違えると刺激になってしまうこともありますが、正しく使えばニキビ肌の強い味方に。
ここでは、ニキビ肌の方が安心して使えるよう、基本的な使い方のポイントをまとめました。
使うタイミング・回数に注意する
使い始めは、夜のスキンケアに週2〜3回程度からスタートするのが安心です。
肌が慣れてきたら、徐々に毎晩の使用に増やしていくと◎。
朝使う場合は、必ずUVケアとセットで行いましょう。
紫外線対策を徹底する
ビタミンC誘導体は紫外線に敏感な成分。
日中に使用する場合は、SPF入りの化粧下地や日焼け止めでしっかり保護することが必須です。
紫外線対策を怠ると、逆に色素沈着や肌トラブルの原因になってしまうこともあるので注意しましょう。
保湿ケアをしっかり行う
ビタミンC誘導体は皮脂を抑える作用がある一方で、乾燥しやすくなる傾向も。
乾燥するとバリア機能が低下し、ニキビが悪化しやすくなるため、
セラミドやヒアルロン酸配合の保湿アイテムで、しっかり潤いを与えるケアを心がけてくださいね。
他の成分と併用する場合の注意点
ビタミンC誘導体は、ナイアシンアミドやレチノールなどの成分と併用できる場合もありますが、注意が必要です。
- ナイアシンアミド:併用可能。ただし刺激を感じる場合は交互に使用を。
- レチノール(ビタミンA誘導体):どちらも刺激成分のため、初心者は同時使用を避けるのが無難です。
肌への負担が大きくならないよう、初めて使うときは単品で試してから取り入れるのがおすすめです。
■あわせて読みたい:

拭き取り化粧水と併用するとより効果的
ビタミンC誘導体の前に、拭き取り化粧水で古い角質をやさしくオフすると、肌がなめらかになり、成分がより浸透*¹しやすくなります。
ただし、拭き取りすぎは摩擦や乾燥の原因にもなるため、週1〜2回程度が目安。
敏感肌の方は、避けるか、もしくは低刺激タイプを選ぶようにしましょう。
■あわせて読みたい:

ニキビ肌さんがビタミンC誘導体化粧品を選ぶポイント
ビタミンC誘導体は、種類や濃度によって効果や使い心地が大きく変わる成分です。
とくにニキビ肌の方にとっては、肌との相性を見極めながら、自分に合ったアイテムを選ぶことがとても大切なんです。
ここでは、ニキビケアに活用するために知っておきたい、3つのポイントをご紹介します。
- ニキビ悩みをしっかりケアしたいなら高濃度アイテムを選ぶ
- ニキビ肌に効果的なビタミンC誘導体の種類を選ぶ
- 続けいやすい価格帯のアイテムを選ぶ
まず、ニキビの炎症や皮脂が気になる方は、ある程度の濃度(5~10%程度)のビタミンC誘導体が配合されたものがおすすめです。
ただし刺激が心配な方は、初めは低濃度タイプや敏感肌向け処方から試してみるのが安心ですよ。
また、ニキビ肌と相性が良いとされるのは、以下のようなビタミンC誘導体です。
- リン酸アスコルビルMg(水溶性)
- APPS(両親媒性)
肌質や悩みに合わせて、配合されている成分名にも注目して選んでみてくださいね。
さらに、スキンケアは「続けること」が何より大切。どんなに効果が期待できるアイテムでも、価格が高すぎると継続が難しくなってしまいます。毎日使い続けられるかどうかも考えながら、無理のない価格帯のものを選ぶようにしましょう。
■あわせて読みたい:

ちなみに、「ピュアビタミンC(アスコルビン酸)」と「ビタミンC誘導体」のどちらがニキビ肌に向いているの?と迷う方もいるかもしれません。
ニキビ肌には、油分の少ない「リン酸アスコルビルMg(水溶性)」タイプのビタミンC誘導体の方が、刺激が少なく、皮脂バランスも整えやすいためおすすめです。
■あわせて読みたい:

まとめ
ビタミンC誘導体は、正しく使えばニキビの予防やケアに役立つ頼もしい成分です。
ただし、肌との相性や使い方によっては、一時的に刺激を感じたり、肌荒れを起こしてしまうこともあります。
そんなトラブルを防ぐためには、次の3つが大切です。
- 自分の肌質や悩みに合ったビタミンC誘導体の種類・濃度を選ぶこと
- 保湿や紫外線対策をしっかり行い、肌のバリア機能を守ること
- 肌に異変を感じたときは、無理せず使用を中止し、肌を休ませること
不安になってしまうこともあるかもしれませんが、
焦らず、肌の声に耳を傾けながら少しずつ取り入れていくことが成功のカギです。
ビタミンC誘導体と上手に付き合いながら、ニキビのない健やかな肌を目指していきましょう。
ニキビ・ニキビ跡をはじめとする多くの肌悩みにおすすめのビタミンC誘導体化粧水は?
ここまで、ビタミンC誘導体化粧水の魅力や選び方、効果的な使い方について詳しくご紹介してきました。「私の肌悩みにも合う、具体的なおすすめ製品を知りたい!」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
様々な肌悩みに対応できるビタミンC誘導体化粧水ですが、ここでは特に「高濃度」という点に着目し、積極的にケアしたい方におすすめの製品と、さらに効果を高めるための併用アイテムをご紹介します。
高濃度製品なら「Cマックスローション」がおすすめ
様々な肌悩みに応えたい、特にビタミンC誘導体の効果をしっかり実感したい「攻めのケア」を求める方には、「Cマックスローション」がおすすめです。
現在、ビタミンC誘導体が配合された化粧品は多く市販されていますが、一般的に効果を感じられる濃度は3%以上と言われています。
現にエステサロン等では、5~6%程の濃度のものを使用される場合が多いのですが、市販のものは1%程度のものがほとんどです。
濃度が高ければ高いほど良いというわけではなく、5~6%を超えると効果にさほど差が無いと言われています。

C-マックスローションには、水溶性のビタミンC誘導体の中でも、肌への効果実感が高いと言われているリン酸アスコルビルMgなどを高濃度6%配合。肌のキメ、透明感*⁴をしっかり感じられるよう、効果と安定性のバランスを追求したこだわりの濃度です。
またビタミンC誘導体と相性がいいパルミチン酸レチノールも配合しており、年齢と共に現れる悩みに働きかけ、健康的な肌へ導いてくれるので、ニキビ・ニキビ跡の赤みや毛穴だけでなく、エイジングケアにも最適と言えます。
こんな方には特におすすめ!
- 毛穴の目立ちや黒ずみ*³、ザラつきが気になる方
- 繰り返す大人ニキビや、気になるニキビ跡にお悩みの方
- 肌のくすみ*¹が気になり、透明感*⁴のある肌を目指したい方
- 本格的なエイジングケアを始めたい方
- より積極的にビタミンC誘導体の効果を実感したい方
ずっと2,970円(税込)で使えるお得な定期購入がおすすめ!
「Cマックスローション」を初めてお使いになる方や、継続してじっくりケアしたい方には、お得な定期購入がおすすめです。通常価格の25%OFFである2,970円(税込)で2回目以降もずっと購入でき、さらに定期回数の縛りなし、20日間返金保証付き、送料無料といった特典も魅力です。これなら、高濃度ビタミンC誘導体ケアを続けやすいですね。
■公式ショップ:

Cマックスローションとの併用におすすめの拭き取り化粧水「薬用アシィドローションEX」

「Cマックスローション」の効果をさらに高めたい、特に毛穴の黒ずみ*³やザラつき、繰り返すニキビを徹底的にケアしたいという方には、拭き取り化粧水「薬用アシィドローションEX」との併用がおすすめです。
「薬用アシィドローションEX」は、グリコール酸とサリチル酸という2種類の角質ケア成分を合計10%と高濃度で配合した医薬部外品の拭き取り化粧水です。
洗顔後に使用することで、肌表面の古い角質や毛穴の奥の汚れを効果的に除去し、Cマックスローションのような後に使うスキンケアの浸透*²を高めるブースター効果も期待できます。
Cマックスローションとの相性も問題ありません。
主成分 | グリコール酸+サリチル酸(10%配合) アラントイン |
---|---|
その他成分 | アロエエキス、ローズマリーエキス |
備考 | 無香料、無着色、パラベンフリー |
容量 | 50mL |
価格 | 通常購入: 3,960円(税込) 定期購入: 2,970円(税込) |
ずっと2,970円(税込)で使えるお得な定期購入がおすすめ!
「薬用アシィドローションEX」を初めてお使いになる方や、継続してじっくりケアしたい方には、お得な定期購入がおすすめです。定期回数にしばりはないため、興味があるけどちょっと肌との相性を試してみたいという方でも安心して購入いただけます。
定期コースの特徴
- 通常価格の25%OFF2,970円(税込)でずっと使い続けることができる
- 20日間返金保証付き
- 定期回数の縛りなし
- 送料無料
■公式ショップ:

*¹ 汚れの蓄積、古い角質層によるもの
*² 角質層まで
*³ 乾燥や古い角質による
*⁴ 潤いによる